2006年05月18日

Eスポ発生による受信障害について

5月中旬となり、今年もEスポ発生の時期になりました。

詳しくは省略しますが、要するにFMラジオテレビ電波など、通常遠くまで飛ばない電波が遠くまで飛んでいってしまう現象のことを言います。(正式にはスポラディックE層と呼ばれるものです)
ここ数日の傾向では、中国語圏、ハングル圏からの電波がよく飛んできています。国内からの電波はまだ受信できていません。

この現象のため、88.2MHzという周波数を使っている当局や、テレビの1〜3chなどは、同一もしくは近隣の周波数を使っている他国のラジオ電波(主に87MHz以上が使われています)により妨害を受けることになります。

具体的には、当局送信所からの電波が弱いところでは派手に混信したり、また電波がそこそこ強いところでも「ピュルル〜」などといった雑音が混じって聞こえることが考えられます。

これらは自然現象ですので対処できないのが現状ですが、おおかたの場合数十分〜長くても数時間程度で解消するものと思われます。また夜は発生頻度が低い傾向にありますので、当局の放送については影響はさほど大きなものではないと考えられます。

リスナーの皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
posted by 水谷夏樹 at 21:32 | TrackBack(0) | 放送日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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